黒ん沢 2014 8月 - 沢組合記
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沢組合記

沢・山・岩・その他もろもろの旅日記です。

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黒ん沢 2014 8月

ふらっと黒ん沢へ。
以前は考えられなかったが、なんだか最近は、一人でも沢に行くようになってしまった。
ケガや事故が心配なので緊張はするものの、自然と自分自身だけなので自由気まま。



黒ん沢の入り口だ。

IMGP9618.jpg

それにしても、また流血!?
スラブの岩を滑り落ち、指をすりむいてしまった。
前回の下西河内でおでこ、その前は黒ん沢でアゴといい、沢で流血するとかなりうろたえる。
この痛みを誰にも伝えることができず・・・。



IMGP9621.jpg

しかし、翡翠色の水に癒される。


IMGP9626.jpg

滝まで行き、高巻きへ。
単独で心配だったので、渓流アイゼンを装着した。
おかげで脆い斜面のトラバースを無事通過。



IMGP9627.jpg

登攀可能な滝はいつもより慎重に登った。
滝を越え、安心しながら沢を歩いていると浮石に乗り、思いっきり転んでしまった。
ケガにはならなかったが危なかった。
沢で動けなくなったら、どうなるんだ?しばらくドキドキした。
そのあと、蜂に襲われた。
もし、スズメバチに刺されたらどうなるんだ?
一人だと次から次へと心配事が浮かんでくる。



IMGP9629.jpg

テンカラしながら遡行した。
蜘蛛の巣に邪魔され、枝に毛バリが引っ掛かり、焦りながら毛バリを付け直した。
ふと、何に焦ってるのだ?と自分でもよくわからない・・・。

黒ん沢には深い淵がいくつかあり、胸までつかり泳いでいるうちに、心配事も焦りも忘れてしまった。



IMGP9632.jpg

淵から這い出て滝を登りきれば、



IMGP9633.jpg
七ツ釜!
毎回感動する。


この日はコケが多く「登れないかも!?」とスラブの中間で焦ることもあった。
しばらく遡行し、石垣のある所から山道を下山した。
よく迷う下山道だが、その謎を解くことができた。
鉄塔手前の左に延びる道は尾根に戻る。
そのまま尾根を下れば、防獣ネットがあり林道に出る。




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-2 Comments

かたやま says...""
僕も良く一人で行ったよ。
キレット状の所から尾根を進まずに、左を巻いても尾根上の道と合流するよ。
ひとつ注意しとくけどクマがいるから要注意! やはり一人で行ったとき、15m位で遭遇。 大ビビりでした!
2014.08.03 21:53 | URL | #- [edit]
gen says...""
かたやまさんも一人で行ったんですね!
たしかに、下山中にキレット状の所ありました。
クマは恐いですね~。鈴持って行った方がいいかもしれないですね。
カモシカはいましたよ。
2014.08.03 22:03 | URL | #- [edit]

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