沢口沢クライミング - 沢組合記
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沢・山・岩・その他もろもろの旅日記です。

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沢口沢クライミング

2012年12月1日

時間の空いた土曜日の午後に、ふらっと近場の岩場へ。

「沢口沢トポ」


IMGP6806.jpg
沢口沢の林道突き当りの駐車場に着き、ノース仲間のアカシさんと車を降りた。
冷たい空気が顔に当たり、見上げれば色彩豊かな紅葉に、気持ちが晴れやかになるのはどうしてだろう?



IMGP6807.jpg
いつものきれいなわさび田の横を通り過ぎていった。
右にある沢には、澄みきった豊富な水が流れていた。
道の途中には、取り除けなかったであろう大きな岩があり、その周りをうまいことわさび田が囲んでいる。



IMGP6810.jpg
寒いだろうと着込んでいくが、アプローチの登りに暑くなってしまった。
到着地にある広場にザックを下ろし、まずは「チュバカブラ」5.10bのルートを触ってみた。
暑かったはずが、汗がすぐに冷え、岩が冷たさが痛みのようだった。



IMGP6811.jpg
「オンサイトねらう?」とアカシさんに尋ねると、
「じゃあ、ねらってみようかな」と少し自信なさげな声のトーンで返事が返ってきた。
そして、ブラシで苔を落としながら、無事オンサイト達成!
あきらめの誘惑と戦いながらも、最後まで負けなかった。



IMGP6813.jpg
私も取り付いてみるが、このルートには相変わらずいやらしいムーブを強いられる。
迷いながらも登りきった。
簡単そうだが、意外としびれる。



IMGP6818.jpg
「ウルバリン」は11aなのでパンプしてしまうだろうと、楽しいルートの「天邪鬼」へ向かった。
岩を覆うように木の根が張りめぐる力強さ。
すごい生命力だ。



DSCN0808.jpg
「天邪鬼」5.10Cに挑戦するアカシさん。
レイバックからのムーブをする核心部分で四苦八苦していた。
もう少しで越えれそうだったが、力尽きテンション!
惜しかったから、次はレッドポイントできるだろう。




DSCN0810.jpg
私も登ってみるが、核心の体重移動は、自分がどんな体勢にいなっているか分からなくなるほど必死なムーブでおもしろい。とてもおすすめなルートだ。



IMGP6823.jpg
開拓者ニールさんも来てくれた。
この日も岩場のために整備をしてくれた。
力の使う作業を、地道に続けてくれるニールさんの情熱はすばらしい!



IMGP6826.jpg
続いて右の5.10bのルートへ。
ルート名は「ビートルジュース」、そしてこの岩の名前はお化けブロック。
おどろおどろしい!
右斜めにラインを取るいいスラブなのだが、ここも悩ませてくれる。
最後はどうしても右に逃げてしまうが、正しくは最後のピンから上に抜けるそうだ。
最後を右に抜けるラインなら、アカシさんまたもやオンサイト!
リーチの長さと細身の体は、クライミングに最適だ。



IMGP6833.jpg
スラブに出るところで焦るが、このムーブもおもしろい。
最後は、私も右に逃げてしまった。



IMGP6835.jpg
最後は「ブレアウィッチ」5.11aをトップロープで登ってみた。
ホールドが欠けて11a以上はあるとトシゾーさんが言っていたが、全くその通りで、登れる可能性がまるで見えなかった。
ハングからスラブへ、しかも、スラブ部分のホールドが今の私には無いとしか思えない恐ろしいルート。



IMGP6840.jpg
午後だけでは物足りない感があったが、それでも本物の岩は人口壁とは違う。
山の中にいることもあり、とてもリフレッシュできたクライミングだった。
この広場でもつ鍋を食べながらクライミングキャンプをして、ファイヤーゲンを掃除しようと、ニールさん、アカシさんと計画しながら、ポリー、リリーと下山した。



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